特命戦隊ゴーバスターズ　第21話　「さらば　ブルーバスター」

リュウジの体に限界が来てこのまま熱暴走が続くと死ぬかもしれない。
というのはマサトの冗談だったけどゴリサキがそれを聞かなかった事でえらい事に。
早合点するゴリサキも問題だけどあの状況で、その命に関わる事に冗談ををいうマサトも問題だな。

誤解を解こうとしたけどビートに頼んだのも間違いだよ。
いや、それ以前にどうすれば食べ物のバナナになるのやら。

今度のロイドはダンベルロイド、でもやることは筋トレってあまり害の無いような・・・
まあ己の意思とは関係なくやらなけければいけないのでやられる側にとっては大変なんだけどね。

マサトの冗談がリュウジに伝わってしまい本当の事を言うに言えない状況だったけど
言いたい事をずけずけと言うヒロムのお陰で誤解はどうにか解けましたか。
今回ばかりはヒロムの性格に救われたな。

とりあえず、今回の教訓は「命に関わる事に対しては絶対に冗談を言うな」かな？

次回はついに女性幹部登場。
名前はエンｔ－とは逆の意味でもあるエスケイプ。
果たしてキャラになることやら。

後、マジェスティの知能の足りなさはどうにかならんのか。
部下（分身？）までにお守りとまで言われる始末。