まあそれはともかく、展示物の紹介とその感想を。
ZONE-1:エントランス |
会場に入ってまずお見えになるのが歴代の総司令官の玩具が勢ぞろいしたトコ。
これには圧倒されましたよ。
同時に歴史を感じさせてくれました。
同時に歴史を感じさせてくれました。
その次にあったのはダイアクロンからの歴史紹介。
こっちでは玩具紹介というよりTVアニメ&実写映画の紹介といった状況。
これが終わると実写映画そのものの紹介。
その中で一番気を引いたのがコレ。
その中で一番気を引いたのがコレ。
これを見ているとなんだか巨大モノの撮影スタジオに見えてきます。
実際そういった撮影に使われる機材を使用しているかもしれない。
実際そういった撮影に使われる機材を使用しているかもしれない。
それを過ぎると玩具を用いたジオラマに。
おかげで見つけたとしても誰が誰だか分からん。
掲載したはまだ分かりやすい方です。
掲載したはまだ分かりやすい方です。
ZONE-3:プロジェクションマッピング |
エントランスの次は美しい3D画像。
この美しさは思わず見とれてしまいます。
そしてちょっと外れてあるのがコレ
巨大(正確には実寸)なメガトロンの頭部で撮影に使われたモノらしい。
これがガルヴァトロンを作るときに元データにしたヤツという事か。
これがガルヴァトロンを作るときに元データにしたヤツという事か。
まずは入口から見えるバンブルビー
メインホール入口で撮ったので大したことがなさそうですが実際は結構大きい
オプティマスのトコでは同じ目線で見られるリフトがあったものの、
さすがに60分(1時間)も待つ気にはなれないので諦めました。
これが撮影に使われてたプロップ。
これは「シード」ですね。
この隣には運ぶのに使われたバッグがありました。
この隣には運ぶのに使われたバッグがありました。
その2に続きます