任天堂のゲーム「マリオカート」のカートを模したカートが話題になっていますね。
今回の訴訟騒ぎは任天堂から再三の警告を無視した事にあるようだ。
さすがに警告を無視し続ければ訴訟も起きるか。
しかもレンタルも事業としてやっていて社名をマリオカートの略称として使われるマリカーではねえ。
完全に他社のブランドに乗っかっている以上勝ち目はないでしょうね。
任天堂もスマホゲーに押され落ち目ではあるものの、資本力ではまだまだ強い。
裁判が長引けばこの資本力の差で任天堂の方が有利ですから。
あと、私も渋谷で見かけた事はありましたが、
私はてっきり個人が趣味でやっているものだと思っていましたよ。
