漫画家の黒岩よしひろ氏が8日に亡くなっていたそうだ。
死因は心筋梗塞だそうで。
55歳で亡くなるとは早すぎるぞ。
黒岩よしひろ氏は代表作である鬼神童子ZENKIこそヒットしたものの、
それ以外ではヒット作に恵まれなかった漫画家。
その辺の悩み等が心臓に負担をかけたのだろうか?
それにしても、こうした作家の突然の訃報は執筆中の作品が途中で終わってしまうという憂き目に会うんですよね。
それを購読している人にとってもつらい事だ。
ゼロの使い魔の様に作者が亡くなっても完結させる事ができるのはまず無い。
(作者が完結までのプロットを残していたおかげだからね)
こればかりはどうする事もできない問題だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000081-spnannex-ent
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/16/kiji/20180516s00041000163000c.html