殆ど情報が出てこないシン・ウルトラマンに新しい動きがありました。
公開は2021年の夏を予定しているそうで。
作品としては初放送時と同様の衝撃を再びもたらすことを目指すとのこと。
なるほどねえ。
だがそれはできるのだろうか?
初めての衝撃というのは初めてだからこそできる事で
断続的とはいえウン十年続いているシリーズで同じ事をもたらすのはかなり難しい。
はたしてそれができるのだろうか?
さあてはて、どうなることやら。
殆ど情報が出てこないシン・ウルトラマンに新しい動きがありました。
公開は2021年の夏を予定しているそうで。
作品としては初放送時と同様の衝撃を再びもたらすことを目指すとのこと。
なるほどねえ。
だがそれはできるのだろうか?
初めての衝撃というのは初めてだからこそできる事で
断続的とはいえウン十年続いているシリーズで同じ事をもたらすのはかなり難しい。
はたしてそれができるのだろうか?
さあてはて、どうなることやら。
今期雑感行きます。
魔王城に捉われのお姫様。だがやる事が無いという事でただ寝るだけ。
そのための努力を惜しまないのが面白い。
作風もあってか何事も無かったように復活しているけど
魔王城にいる魔物たちが次々へと犠牲になっているのは結構恐ろしい事なんだよなあ。
というかあの躊躇なさは殆ど魔王だ。
タイトルどおり旅の話なので話毎に独立性が高い。
作風としてはキノの旅に近いですが
別れの物語と言っている事から分かるようにこちらは人に重点を置いる。
その事もあってかけっこう重い話も多い。
わずか5分のためキャラに特化しているものの、
各キャラのモデルとなった鉄道と関わりのある話になっているので
そこで色々と関心を引きます。
こちらもわずか5分。
この短さでボトルマンをちゃんと見せているあたり短くても問題なんだなあと感じます。
もっともあくまで道具としてやっているからこそできる事で
アレを人格を持ったキャラクターとして使う場合はこうもいかないだろう。
スピンオフ作品やらなんやらがあったので長くやっているようで実はこれが3期。
このシリーズも結構長いよなあ。
続きという事もあって過去のと大きく違う事はなさそうだ。
問題はあのキャラの多さを生かしきれるかなんだよなあ。
タカラトミー公式ツイッターにて不適切な投稿が問題視され当面ツイートを停止にする事が決まったようだ。
うん。そりゃそうだとしか言いようがない。
一個人がやっても問題あると言えるような投稿を企業公式がやったんだから。
しかもタカラトミーは過去にも問題発言があり株主総会で指摘されていた。
それでも改善されなかったんだから。
投稿する側は自分の投稿が企業の代表としての投稿になるって認識はなかったのかね。
過去の問題でダブルチェック制を導入していたけど今はしていなかったそうですが
これでは実際には導入していなかったかもしれない。
全面的に見直すのではなく、
前述の通り今回が初めてではない以上これ以上のやらかしは企業の存続に影響を及ぼしかねない。
そうならないためにもまずは社員としてのモラルを向上させるべく企業コンプライアンスを徹底すべきではないのか。
感想
ひとまず機器は脱したものの、魔進達を復活させるのは不可能。
その理由はその効果があるミラクルストーンが輝きを失っているから。
さすがにそう簡単には復活はさせてくれないか。
だけど充瑠が受け取ったカギこそがまさしく解決のためのカギ。
とにかく行ってみるという事でミラクルストーンがアタマルドへ。
そのにある扉を開ければ良いみたいだけどカギ穴が無いというここでも一筋縄ではいかない状況。
これに対して扉の裏側がなんだか意味ありげに映っていたから裏側から開けるのでは?
と思っていたらなければ描けばいいだったか。
まあ確かに充瑠の得意分野からすればこっちの方が正解だよなあ。
という事でオラディン王はミラクルストーンを新しい体しして復活。
アレはオラディン王の名を頂いた魔進じゃなくてオラディン王だったのか。
それにしても、オラディン王の体があのような形で封印されているとはね。
クランチュラも知らなかったので驚いていましたが、
それに対して忘れろと言われても確かに無理だわ。