感想
メデューサメギド。やはり3体いましたか。
これに対して原典では3姉妹であった事も触れていた。
以前のピラニアに対しても習性に触れていので今後もモデルの特徴を前面に出していきそうだ。
飛羽真が作家としての才能を生かして作戦立案を行うというのはよい展開だった。
ちゃんと仲間たちの能力や性格などを考慮して采配するのは見事だった。
しかもこれをアーサー王のは話とうまく絡めて使いこなすきっかけにしていた。
が、セイバーが剣になるのは吹いた。
剣が大型ロボになるのは毎年出しているので気にはなりませんでしたがそれがねえ。
ラストでは謎の人物が一枚の写真を見ていましたが、あれはカリバー?