感想
ヨドン皇帝もう一つの姿シャドン。
こちらはスナイパーか。
そのやりかたはマブシーナを狙う事でキラメイジャーが攻撃を受けるように仕向けるというモノ。
確かに直接狙うのではよけられてしまうでやりかたとしては実に効果的だ。
為朝が最初にスコープを狙撃しなかったら代用でレーザーサイトを使う事もなかったからかなり危険な状態だったな、
しかも影の中に入れるので死角からの狙撃も可能とくる。
その対策で開けた場所に行けばスモッグジョーキーで巨大な影を作るという抜かりなさ。
はてはわずかな間とはいえグレイトフルフェニックスの影までも利用された。
と策略面においてもかなり優秀で為朝の機転が無ければ完全に敗北していたね。
この戦いでシャドンの面が割れたのでばらくはシャドンの姿はとれなさそうだ。
先日ゼンカイジャー制作発表会が行われました。
本当に1人だけで残りはロボなんだなあ。
それだけに今までやらなかったこれがどうなるのかは全くの未知数。
これがよい感じになってくれるといいなあ。
OPを謳うのはつるの剛士氏。
まさかこの人がでてくるとは思わなかった。。
ウルトラマンダイナで出演していた人がスーパー戦隊の歌を歌うとは思わなかった。
それ以上に驚いたのは音楽を担当するのが渡辺宙明氏。
ゴレンジャーの音楽を手掛けた人と聞いて驚きましたよ。
（95歳で現役ってのも驚きですが）
そして、学研の図鑑でスーパー戦隊が発売する事が決定！
キン肉マンに続いてスーパー戦隊も発売するとはねえ。
だが以前のキン肉マンほどのインパクトが無い。
これは学研の図鑑と同じ年齢層が対象だからかな？
もはや毎年恒例となったJR東日本スタンプラリー。
今年はエヴァンゲリオンになっていました。
今年は50駅と10駅以上少なくなっている。
さらに従来のハンコ形式ではなくてスマートフォンが必須でQRコードを読み取る形式。
これは昨今のコロナ渦の中で開催するための対策なんでしょう。
QRコードなら不特定多数が手で触る事はなくなるからね。
さらに1人1冊という規約を破る人が横行していたのでそれの対策もあると思われます。
設置駅の数が減ったのは・・・よーわからん。
それでいて国分寺、武蔵小杉、土浦、浦和、上尾、市川と以前よりも遠くの場所までもが対象になっている。
特に土浦や上尾は結構な距離がある。
今までやっていた範囲内ではなく新たにこれらを入れたのには何か理由があるのかな？
一番考えられるのはエヴァと関わりのある場所。
だけど私はTVシリーズしか見たこと無いので関係があるのは全然分からない。
感想
今回は妙にスッキリしているなあ。
と思ったら動いていた人物が少ないんですよね。
やはり人数の多さが原因か。
今度は人間をメギド化しているという事もあって
飛羽真は思うように戦えなくなりましたが、まあ普通はそうだよね。
危うく人を、それも見知った人の命を奪いかねなかったんですから。
それに対して最光は迷わず戦うので対立。
唯の味方だったにこちらも仲たがいするとは。
攻撃すればブックは体外に放出されるので助ける方法はあるんでしょうけど
飛羽真は冷静な判断ができなくなっているので対策は難しいな。
感想
ついに四つ目のカナエマストーンが発見される。
だけど最後のは結構危険なシロモノだったな。
充瑠の機転でどうにかなったものの、ヨドンの手に渡ってしまったか。
オラディンが指摘していたようにクリスタリアの再興してもヨドン皇帝を倒さなければ意味はない。
そのためすぐには使えない状況ではあった。
それが奪われるとはねえ。
なんだかよからぬことに使いそうだよなあ。
どうやらヨドン皇帝がヨドンナとは異なる姿になるようだし。
今回はムシバ邪面。
その為か歯にまつわる用語のオンパレード。
それでいて結構的確に使っているのがなんとも。
宝路がいれば楽勝でしたがカナエマストーン関係で不在というのは
上手い具合にピンチにできていました。
