感想
ついに始まる最後の戦い。
だけど復活した四賢神の前には打つ手なしだった。
剣士たちの技は四賢神によって作られたので対策を取るのは容易って事か。
完全敗北だけどまだ時間はある。
ということで今回は決戦前夜な話が中心でした。
その事もあってそれぞれの人物の思いが描かれていた。
その中で一番的だったのは凌牙。
何が言いたいのかを理解しており最小限のやり取りだけで済ますのは
信念の強さの表れに感じられましたから。
そして朝を迎えて決着の時。
だけど次回が最終回じゃあないんだよね。
1話以上引っ張るような状況でもないし。