仮面ライダーギーツ 第7話「邂逅Ⅵ:ラスボスと缶けり」

感想
ラスボス出現。という事はサブタイの邂逅の話が終わるって事か。
今度は缶けり。だが相手は頭が二つあるようです。
その為複数の方角を同時に視認できて死角は無い。
そらだけでも難しいのに巨大化していくのか。

英寿がまたもや景和を利用する事で勝利者になろうとしたのはなんとなく分かりました。
が、景和の願いは全く否定していないんだよね。
平和を求める願いの理由も理解を示しているし。

缶はフィールドとなった空間の外に蹴りださないといけないですが
あの大きさになった敵の阻止をどうやってかいくぐるかかだなあ。
全体が敗れればゲームオーバーとなり犠牲となった人は救えない。

それはそうと英寿の言った西暦元年から参加しているは本当なのだろうか?
だとしたらデザイアグランプリは2000年以上昔から行われている事となります。
まだまだ謎は多いのう。