感想
キャノンボーグ、どうやらもう後が無いようですね。
前回死者がでるような作戦にでたのも焦りからなんだろう。
そして今回は本当に容赦なかった。
大也の過去。
初恋の相手である先生は遠いところに行ったと言っていましたが
外国に行ったという意味では?
と思いきや最後に花が出てきたあたりあっちの意味の様だ。
東映公式サイトでも引っ越し等ではないと明言していましたからね。
だが重要なのは先斗の過去の方。
アコギグルマーによって改ざんされた過去を見せられても偽りと即気が付いたあたり
地球を捨てた直接の理由は友人が関係しているのだろう。
巨大戦では赤信号トラップでまともに動けなくなるのは交通ルールも重用している作品らしい。
だがレオレスキューは赤信号でも止まらなくてもいいという緊急車両の特徴を上手く使いました。