昨日放送されていた番組「大胆ＭＡＰスペシャル世界に誇る日本アニメ各国調査…人気20作品」を見ました。
紹介されたのは以下の２０作品
１：ヤッターマン(1977～79)
２：母を訪ねて３千里(1976)
３：ＡＫＩＲＡ(1988)
４：ルパン３世（1977～80）
５：アルプスの少女ハイジ(1974)
６：ポケットモンスター(1997～)
７：ドラえもん(1979～)
８：巨人の星(1968～71)
９：ドラゴンボールＺ(1986～97)
10：涼宮ハルヒの憂鬱(2006)
11：フランダースの犬(1975)
12：鉄腕アトム(1963～66)
13：タッチ(1985～87)
14：マッハＧｏＧｏＧｏ(1967～68)
15：千と千尋の神隠し(2001)
16：クレヨンしんちゃん(1992～)
17：北斗の拳(1984～87)
18：アタックNo.１(1969～71)
19：ベルサイユのバラ(1979～80)
20：忍者服部くん(1981～87)
なんか・・・片寄っているなあ。
まあ知名度の高いのが選ばれるのは当然だけど殆どが70年代～80年代のというのはねえ。
それも母を訪ねて３千里とかフランダースの犬とかもういいよと言いたくなるものが中心。
フランダースの犬なんか例によってあのシーンを使うし。
こんな片寄らせずにもっと最近のがあってもいいじゃないか。
意外なのはハルヒが入っていた事。まさかコレがエントリーされるとはね。
そらまあ人気があったヤツだけどそれは1部の人達だけじゃない。
それと、さすがに元々海外アニメだったトランスフォーマーは入っていなかった。
