侍戦隊シンケンジャー 第三十九幕 「救急緊急大至急」

今回は大きく外れてとある島での作戦。
それは特殊な灰を降らせてそれを浴びた人は他人が信用できなくなる。
相変わらずえげつない作戦だな。

異変に外道衆の影を感じやってきたシンケンジャーも千明、源太がソレを受けてピンチ。
さらに丈瑠も十臓の攻撃でダメージを負う。
ただ、十臓が言うには丈瑠は前よりも弱くなっているという。自分を惜しむようになったと。
恐らく、流之介や茉子らと戦ううちに心境の変化があったんだろうなあ。
だけど丈瑠本人はそれを認めたくないのかもしれない。かなり動揺しているし。
切神との戦いも仲間の話を聞かず独断専行。
この話はどうも次回に持ち越すようだ。

その次回はドウコクがついに出陣。
しかし、太夫は誰にやれているんだ?ドウコクも体の色が違うし。
・・・まさか太夫はドウコクに取り込まれる?

そうそう、ゴーオンVSシンケンも映画なんですね。
何でもゴーオン最終話で言っていた害統領が登場するとか。
けど、ヨゴシュタイン、キタネイダス、ケガレシアの3大臣もいたような・・・