まずあったのは石森先生が考案した仮面ライダーのコンセプトが書かれたボードと
描く際に使われた絵の具を入れるプレート。
後者は色が残っていたので物凄く惹かれるものがありました。
コレを使って色を塗っていたんだなあと。
描く際に使われた絵の具を入れるプレート。
後者は色が残っていたので物凄く惹かれるものがありました。
コレを使って色を塗っていたんだなあと。
次にあったのはなんと漫画の第1話の原稿。
数十年前のがこうやって残されていたんだと感嘆しました。
そして、なぜ撮影が禁止なのか理解し増した。
こんな貴重な資料が展示されている以上迂闊に撮影するわけには行かないですからね。
その資料の上には1号からのスケッチ画が幾つも並んでいました。
あれは恐らくデザインを考える際に描かれたイラストだったのでしょう。
ラフスケッチみたいのも幾つかありましたから。
数十年前のがこうやって残されていたんだと感嘆しました。
そして、なぜ撮影が禁止なのか理解し増した。
こんな貴重な資料が展示されている以上迂闊に撮影するわけには行かないですからね。
その資料の上には1号からのスケッチ画が幾つも並んでいました。
あれは恐らくデザインを考える際に描かれたイラストだったのでしょう。
ラフスケッチみたいのも幾つかありましたから。
その次にあったのは発売した玩具がいくらか。
数は少ないですが最初期の頃のもあったので歴史を感じさせてくれます。
勿論最近のもありました。
当然、ガンバライドカードの紹介もありました。
数は少ないですが最初期の頃のもあったので歴史を感じさせてくれます。
勿論最近のもありました。
当然、ガンバライドカードの紹介もありました。
それが過ぎると様々な作家が描いたイラストが幾つも並んでいました。
断続的とはいえ40年もやっているだけはその数はハンパじゃあなかった。
お陰で一人一人の名前を確認するのを早々に諦めましたよ。
断続的とはいえ40年もやっているだけはその数はハンパじゃあなかった。
お陰で一人一人の名前を確認するのを早々に諦めましたよ。
これが過ぎると撮影可能スペースに。
ソコにあったのは1号からのオーズまでの各ライダーの像。
それもバンダイミュージアムに展示されているような等身大の。
これは見ごたえがありましたよ。まるでいまにでも動きそうで。
ソコにあったのは1号からのオーズまでの各ライダーの像。
それもバンダイミュージアムに展示されているような等身大の。
これは見ごたえがありましたよ。まるでいまにでも動きそうで。
展示物はこれで終わりで最後はお約束の販売コーナー。
CCOやタジャスピナー等の玩具を中心に関連商品がありました。
色々物色した結果、特に欲しいものはありませんでした。
そういえばメダルがなかったな。もしかして速攻で売り切れたのだろうか?
CCOやタジャスピナー等の玩具を中心に関連商品がありました。
色々物色した結果、特に欲しいものはありませんでした。
そういえばメダルがなかったな。もしかして速攻で売り切れたのだろうか?