今期のアニメ等雑感(2014年10月期)

今期もそろそろ頃合なので
今期の雑感行きます。
今期は結構増えましたよ。


牙狼-GARO- -炎の刻印
今まで実写だった牙狼シリーズのアニメ版。
舞台は現代ではなく中世欧州風になっていますが違和感は感じない。
これは魔戒騎士やホラーの定義がファンタジーよりだからなんだろうなあ。

今まで以上にストーリー性は高まっており今後の展開が楽しみになっています。





魔弾の王と戦姫
作品自体は知っていましたけど原作は読んだことが無かった。
思ったよりもマジメな話なんですねえ。
戦乱状態(?)という事もあって戦場描写もあり、表現の難しい戦略部分も結構分かりやすくやっているのがイイ。
戦場描写も避けられない部分はキッチリやり、尚且つ必要以上にグロくならないようにしているので見ていての辛さは無い。

後主人公が領主で弓使いって結構めずらしいかも。



ガンダムビルドファイターズトライ
前作ビルドファイターズの続編ですがキャラは一新。
でも根底的部分は変えていない感じなので前作とほぼ同じ感覚で見られます。
又、バトルがチーム戦になったの事で戦い方にもバリーションができて各機体も能力特価タイプも生かせるようになっている。

しかし、相変わらずカップルが多いのう。
お相手がいないのって前作から続投されたオッサンだけじゃないの?
あれか?ガンプラやれば異性と交際ができるってか?



ガンダム Gのレコンギスタ
まさかもう1本のガンダム
こっちは従来のガンダムシリーズの作りになっている。
話的に見て今回は海賊側が主体になるのかな?
宇宙世紀の事も出てきているので初代からさらに年代が経っているという事でいいんですよね?

あんま熱心に見ている訳ではないので掴めていない部分が多いようだ。
ま、見ているうちに大体分かってくるでしょう。



クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
のっけから死人露骨に出しすぎ。正直キツかった。
話の都合で必要だったのかもしれないけどもうちょっと描写は押さえてほしかったなあ。
もっともその描写があった1~3話はネット配信版を見ていたのでそっちでは規制がかかっていなかっただけなんでしょう。
(あのような描写は普通局がNG出しますからね)

話は大体掴めていましたけどこれは途中で切るかもしれない。
元々最初から見るつもりは無く広告がデカデカとあったのを見てリストに追加しただけですかね。



後はウルトラマン列伝S等の前期からの続投があります。
ただ、アルジェヴォルンは話がさっぱり分からなくなってきています。
というより話が全然進んでいないような・・・・

後、数日前にGYAOで適当にあさっていたら
すっかり忘れていたセハガールことセガ・ハード・ガールズがあったのでそれも見始めています。

それと、そろそろタイトルの表記方法を変えてみたくなってきました。