仮面ライダーセイバー 第4話 「本を開いた、それゆえに。」

感想
約束に固執する飛羽真。
単に子供との約束を守ろうとしているのではなくて過去が大きく関係しているようだ。

生きていたメギド。
倒せていなかったのはサンショウウオだったから。
なるほど調べてみると確かにサンショウウオは半分に切っても再生できるほどの再生力があるってあるね。
ここでは頭の中にある知識として語るのではなくて図鑑で調べるという事で自然に本を使っていた。
(私はネットで調べましたが)

ついにカリバーが接触してきた。
デザストなる怪物を従えていますがこちらは素の姿なのか?
それとも誰かが変身した姿なのか?この辺はまだまだ謎だ。
そもそもカリバーが裏切った理由もまだ秘密だし。

最大の3冊使用はやはり負担が大きいようですね。
まあノーリスクだとさっさと使えよになってしまうんでありがちでもこうした制限はあった方が良い。
だが妖精が出てきながら物理攻撃、それもラリアットってインパクトが強すぎた。
すごいパワーよりもなんだこれは状態だったですよ。
そしてあの妖精になんか見覚えがあるなと思ったら、この人か!

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ところで、タッセルはこのままずっと登場するのだろうか?
タッセルを見ているとGガンダムのストーカーを思い起こすんだよなあ。