仮面ライダーセイバー 第26話 「深き闇、剣と共に。」

感想
今回はほぼ説明的なはなしだったな。

分かった事はタッセルは始まりの時にいたマスターロゴスと共にいた5人のうちの1人で残る3人がメギド。
タッセルがワンダーワルードを、マスターロゴスがこちらの世界の守護する存在。
そしてメギドの3人は力に魅入られた者たち。
さらにマスターロゴスは世代交代しておりそのマスターロゴスが組織を裏切った者のようだ。

賢人は闇の世界に飛ばされそこで絶望の見た。
しかも1つだけじゃなく数多くの結末を見てそれが全て破滅だった。
これは上條も同じだったのかもしれない。

これで色々整理がついたような感じだ。
とはいえ、ここからどう動くかは全く分からんからのう。