感想
ヨドン皇帝と一体化するガルザ。
なるほど別人格は融合した幹部だったという訳か。
ヨドン皇帝がそれを抵抗なく受け入れていて内部(精神世界？)で玉座に座るよう促すあたり
忠誠を誓う部下には寛大なんだな。
でもこれではヨドンを亡き者にする事はできないのでは？
と思いきやここでクランチュラの秘策が炸裂。
持っていた爆弾がこうした形で使われるとは思わなんだ。
それだけじゃない。冒頭での充瑠が見た夢。
そこで登場したクリスタリア人。まさかガルザだったとは。
しかし、そうなると体の色が違うのが謎なんだよなあ。
覚める直前に見た黒いオーラの様なものが関係しているのでしょうけどその正体は一体・・・
しかし、このままガルザとの決戦でヨドンとの決着とも思えないんだよなあ。
ヨドン皇帝がまだ生きている可能性は十分にある。
その辺の問題のカギを握るのはクランチュラ。
宝路に捕まったクランチュラの身の振り方次第で解決方法がきまるな。
TVアニメ「蜘蛛ですが、なにか？ 」のEDテーマである 「がんばれ！蜘蛛子さんのテーマ」の字幕あり動画が公開されています。
最初は違法アップロードでは？と思いきや角川公式なので問題なし。
という事で視聴したんですが、この字幕はありがたかった。
後半はかなりの速度で言っているので聞いているだけだとさっぱり分からん状態。
この字幕ありでようやく歌詞が分かりましたよ。
ただ、盛大にネタバレを見てしまった気がする。
今期雑感行きます。
別作品ですが同系統なので一緒に。
双方ともに人体機能を擬人化ですが体内で起きている事を分かりやすくしているのがいい。
それはいい加減ではなく医学に基づいているので勉強にもなる。
無印の方は殆どが自然治癒能力で治しているので大変そうに見えて実際はそこまでじゃあない。
だがBLACKの方は悪辣な環境なのに同じことをしないといけないというまさにブラックな環境
だがそれは生活が悪いと体内がどんな事になるのかが分かりやすくしている。
異世界転生モノ。なんですが主人公は蜘蛛に転生。
だけどとっても強くて無双する訳じゃあない。というか作中で明確に弱いとまで言われている。
こうした部分はかなり新鮮です。実際命がけだからねえ。
人間パートもありますがどうやら全員蜘蛛子のクラスメイトのようだ。
意味はあるようなのでそこは今後に期待。
原作既読者の話だとかなり先の話なのでアニメでやる範疇に入るのかは分からないとか。
そして、ED。
なんか中毒性のある歌だよなあ。
間髪開けずにやるスピンオフ作品。
今度は501部隊、502部隊の双方が登場だけどエピソード単位で分かれているので一緒にはならない。
こちらはコメディよりなんで重たくはなっていませんが、
キャラの性癖がディフォルメされているぶんヤベーのがちらほら。
感想
人間のメギド化は理解してもらったものの、ソードオブロゴスを疑う事はまだできていないか。
とはいえソフィアをさらった犯人がメギド側では無い事が分かったので
すごしは調べる気にはなる。だといいんだけどね。
最光の人間とメギドの分離。
これは人を傷つけることなくメギドだけを倒す。
というのではなくて正真正銘完全な分離なのか。
あんまり簡単に倒せてしまうとさっさとやればいいってなるので
この形ならその辺の問題はなさそうだ。
あと、今回マスターロゴスなる者がいる事が明らかになり普段はサウザンベースにいるようですが、
現状だとなんとも言えない立場だなあ。
サウザンベースの管理者はものすごい怪しいけど
だからといってマスターロゴスまで～とはならないからね。
感想
スランプ気味のクランチュラ。
どうやら良いアイデアが浮かばないようですが
地球にある様々なシロモノをモデルにした邪面師邪面獣を生み出すのはクランチュラの趣味だけど
それを使っての侵攻作戦は別なのでそこで思い悩んでいる様だ。
それは趣味と実益を備えた作戦が思いつかないだけなようで。
確かに趣味でやるのと仕事でやるのは違うからね。
これをやっておいて充瑠と絡ませたのは予想外の展開だった。
充瑠も想像力でキラメイジャーの戦力を生み出していたので似た者同士ではありますが
おなじ創作活動を行う身として共感するとはねえ。
これは一見するとこのままヨドンを抜けるようにも見えますけどあくまで創作家としての立場だからなあ。
ヨドン皇帝はそんなのを許すわけないのでクランチュラは粛清されてこれで退場か。
と思いきや生きていた。
クランチュラを助けたガルザの真意はいかに？
その答えが次回のあの姿かな？
しかし、こうなってくるとヨドン皇帝がラスボスになるとは限らなくなってくる。
ガルザがなんだか皇帝を亡き者にしてヨドンを乗っ取るような発言をしていたし。
だが反逆に失敗して逆に粛清されるやもしれない。
シン・ウルトラマンの告知動画が上がっていましたので見てみました。
登場する怪獣は・・・どうやらネロンガとガボラのようです。
ゴモラやレッドキング、ゼットンといった知名度の高い怪獣ではなく
この2体にしたのはイマイチ謎ですがおそらくストーリー上適切ということなんでしょう。
ウルトラマンの方はというと、一瞬ですが資料で巨大人型生物として調査されているあたり
まったく未知の存在として扱われている様子。
そうなると最初期は人類にとっては怪獣同様の扱いを受けるのかもしれない。
そして、なによりも公式サイトのトップにあるこの言葉
そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン
これは最終回でゾフィーがウルトラマンに向かって言った言葉。
これをトップページに掲載するあたり何かとても重要な意味があるのだろうか？
この告知では不明な部分も多いので興味は尽きない。
CSMオルタリングの詳細公開と予約が開始されましたね。
キャストセリフ、BGMは定番だからひとまず置いておいて、
バーニング、シャイニング形態への変身音もキッチリ入っているのか。
さらにベルトが強烈な光を放っている状態も再現するとは。
そりゃ単3電池6本必要だわ。
サウンドに関しては話数によって異なる変身音を可能な限り再現し
アンノウン完治音、クロスホーン展開音、変身解除音を収録。
さらにDX玩具に収録されていたサウンド・発光パターンも収録。
何よりも驚きなのが赤外線センサー。
腕の動きでも認識するのかと思えば本当にそうらしく
変身ポーズを認識してベルト出現音、変身待機音を出すというシロモノ。
コストをかければそんな事もできるのか。
もうそこまでやるのかと思う程です。
CSMオルタリング | 仮面ライダーシリーズ 趣味・コレクション | プレミアムバンダイ公式通販
しかし、いまこの時間(23時ぐらい)でも売り切れを起こしていないとはね。
後払いを禁止したことで本当に欲しい人だけが購入するようになったからかな？
