感想
第二章開始。
宇蟲王は清々しいまでの悪者だわ。
というか最初からこっちを敵にすればいいんじゃね?って思ってしまった。
バグナラクとの戦いは過去(100年くらい前)にしてさ。
今回は顔見せ的だったので大きな動きは無かったですが、
ダグデドの配下の名が宇蟲五道化と言っている割には4人しかいない。
あと1人姿を見せぬ者がいるって事なのだろうか?
王が居ない理由が全然説明されないと思いきやラストで説明されましたが、
どれもしょーもない理由すぎる。
そもそもこれ必要だったか?としか思えなかった。