感想
修学旅行という事で京都。それも東映太秦映画村。
撮影場所として映画村を使ったのではなくて映画村の名前がストレートに登場するとは。
そんな旅行先で敵が現れるのはお約束っすね。
いま旅行中で居ないって事は決してない。
今回は修学旅行という事でカードを持ってきていなくて変身できない。
ということで今回登場したのはバットキングロボワイルド。
もはや戦隊ロボなみの大きさだな。
あれだけ大きいと目撃者も多く記憶消去が大変そう。
にしてもそのバットキングロボワイルド。
なんか見た事ある様なと思っていたらTFVのデスザラスだわ。
胸の形状といい、翼の形状といいどうしてもそう見えてしまう。
レベルナンバー10、二重錬成。
レベルナンバーとは恐らくカードにある番号の事だろう。
2枚で10になるのがガッチャードに変身できるけど
1枚で10になっているカードがあるってこと？
二重錬成はどうやら同系統のカードを複数使う事の様ですが
ガッチャードは関係なく使っている。
それだけガッチャードが特別ってことなのかもしれない。
ベルトが狙われているもそれが関係しているかも。
