仮面ライダーガッチャード 第14話「パクっとレックス!キケンなエックス」

感想
2体目のレベルナンバー10。
お次はティラノサウルスがモデル。
いきなりガッチャードが食われるというインパクトの高いシーンから始まりましたが、
ここから数時間前に遡るという展開か。

名前はエックスレックスで捕食は記憶を食べるためだったので
悪い奴にはしないようにせず特徴である口を表現できていました。

人の過去を知る事ができるエックスレックス。
宝太郎は迷うことなく自身の過去を見てもらったが、宝太郎は幼少期にホッパーと会っていた??
なんだか驚愕の事実を見せられた感じです。
宝太郎がその事を覚えていないのは掟によって記憶を失っているからだろう。
当人の記憶がない過去が分かるのはちょいと謎ですが。

ドレッドへの変身今回はラケシスが変身か。
錆丸に変身させたのはケミーのデータが欲しいだけみたいだったので
三姉妹が使うのが本来の用途なのかもしれない。
それでもガッチャードライバーを手に入れようてしていあたり
あのベルト自体に特別な何かがあるって事か。