仮面ライダーディケイド 第28話「アマゾン、トモダチ」

アマゾンの世界は既に大ショッカーに支配されていた。
が、挨拶が「イーッ」なのはちょっと嫌。あれ、狭い場所ではどうやるんだろう?
この大ショッカーに支配された世界を見て鳴滝はディケイドのせいと言う。
あんたの言い分はもう言い掛かりになってきれいるぞ。
いや、映画を見ればその通りだというのが分かるんですけどね。
それはそうと今回の士の衣装なぜ野球のユニフォーム。
それが分かる前に普段着に戻っちゃったので謎のままだ。

そんな世界でアマゾンは孤独な戦いを繰り広げる。
しかし怪人の味方をするのは一般人。これはかなり厳しい世界だなあ。
いくら怪人の味方をするからといって一般人を傷つけたらそれことライダーは人間の敵になってしまう。

アマゾン世界を支配する十面鬼はどうやら平成ライダー全員の力を持っているようだ。
だから胸にクウガの顔があったのか。腰には他のライダーの顔があるみたいですし。
こんなヤツ相手にどうやって勝つのやら。

次回はスーパー大切断なる技を使うみたいだけど、どうゆう描写になることやら。
大切断なら今回もでてきたけど、さすがに血が吹き出るような事はしなかったか。

さて、これが終わればいよいよ最後章。
どのような終わりを迎えるのやら。
のこったファイナルフォームライドクウガはでるのか?