どんどんに やっていこうよ レビューを
FS-00 フロッグ |
FS-00 フロッグはマシンモード、アニマルモードの2形態になれます。
マシンモードでは潜水艦。
色のせいかこの形態でもカエル色が強い感じがします。
潜水艦といえば黄色がセオリーですが黄色は既にいる&蛙モチーフという事で緑になったんでしょうね。
色のせいかこの形態でもカエル色が強い感じがします。
潜水艦といえば黄色がセオリーですが黄色は既にいる&蛙モチーフという事で緑になったんでしょうね。
アニマルモードでは蛙。
蛙と呼ぶにしては姿勢が水平すぎる気がします。
この辺はリデコの限界かな?
蛙と呼ぶにしては姿勢が水平すぎる気がします。
この辺はリデコの限界かな?
アゴについているパーツは口内のジョイントで繋げられます。
どうやらシタベロパンチはこのような形で再現する事となったようだ。
頭部を外すとエネたんが
色分けすればもっとハッキリするんですけどねえ。
正直このサイズを塗装できる自信はありません。
正直このサイズを塗装できる自信はありません。
ラビットのリデコなのでパーツを組み替える事でこんな事も可能。
やってみるとこの組み換えはあんまし意味がない気がする。
ゴーバスターエース、ゴリラと合体! |
ゴーバスターケロオー |
ゴーバスターオーのもう一つの形態。
両腕がファンになっていたり、頭部がアクアラングをつけていたりと見事なまでの水中仕様なスタイル
そして腕周りが意外とすっきりしています。
これは剣も盾(と言っていいのだろうか?)も無いからかな?
両腕がファンになっていたり、頭部がアクアラングをつけていたりと見事なまでの水中仕様なスタイル
そして腕周りが意外とすっきりしています。
これは剣も盾(と言っていいのだろうか?)も無いからかな?
総じて
戦隊の準定番である劇場限定メカで今回は水中仕様という珍しい形態。
ゴーバスターオーからの全体的な変化は余りないが胸部が変わる事で大きく変化したように見えます。
戦隊の準定番である劇場限定メカで今回は水中仕様という珍しい形態。
ゴーバスターオーからの全体的な変化は余りないが胸部が変わる事で大きく変化したように見えます。
惜しいのは合体時にラビット本体を始め幾つかのパーツがハブられる事。
バディロイドを全部外す必要はあったのだろうか?
バディロイドを全部外す必要はあったのだろうか?