手裏剣戦隊ニンニンジャー 第6話 「テングの神隠し」」

感想

今回は実質お父さんの話だったなあ。
お父さんが忍者になれなかった理由が資質という面も明かされましたし。

そんな中で全員で戦う事を強調しているあたりが上手いやり方だ。
しかしまあニンニンはスーパー戦隊の基本原理であるチームワークを結構重要視しているな。
合体武器こそないものの、全員で力を合わせて敵を倒すという面も結構強調されていますし。

それと幻月を封印しなかったのが意図的というのが気になる。
最後の手裏剣も気になる。
これらは今後(特に終盤)において重要な要素になりそうだ。
封印の手裏剣がオトモ忍になる事からして最後の手裏剣もそっち関係になりそうですし。


んで次回はニンジャレッドとハリケンレッドが登場?
どうやらSP企画の様にも思えますえけどはたして・・・・