仮面ライダージオウ 第42話 「2019: ミッシング・ワールド」

感想

海東再登場。
アナザージオウIIのライドウォッチをあっさりと奪って逃走したんでこれでアナザージオウIIの出番終わり
と思わせておきながらスウォルツに捕まりました。
しかもスウォルツによってタイムジャッカーとしての能力を与えられるとは。

でもこれでウールとオーラの立ち位置は分かった。
以前タイムジャッカーとしての能力はスウォルツにしかないような事を言っていたので
ウールとオーラも海東と同じように能力を与えられた存在なんだろう。
あの様子からすると記憶もある程度弄られているとかも。

ウォズはというと今回妙な動きがあったな。
あれを見ると本気で飛流を新たな魔王として見てるのか怪しい。
探るために従っているフリをしている可能性が高い。
というか次回予告でフツーにソウゴ側にいるじゃないか。
しかも当たり前のように並んでいるディケイド

で、ツクヨミを追跡しようとするアナザービルドが置いてあるモノのにぶつかって転びましたけどあれは脚本どおりなのだろうか?
上手く飛び越えるはずだったけど失敗、だけど面白いからそのままにしようってやったのかもしれない。