仮面ライダージオウ 第44話 「2019:アクアのよびごえ」

感想

劇場版ライダー総登場と言った感じだった今回。
ゆうても全員は出ていないけどね。
アクアことミハルは単に登場しただけじゃなく映画の内容もキチっと反映していた。
いきなりパンツを取り出すのはシュールだけど、よくよく考えると映司の影響なんだよなあ。
でも上映当時みていた人が今でも見ている人がどのくらいいるのかを考えると微妙な所だ。

ミハルによるとゲイツらが過去に来たことを時間にかなりの影響がでている感じ。
こうした部分は時間モノならではの複雑なところだな。
パドラックスが起きていると余計に分からなくなる。

のこる最後のアナザードライブ。まさかオーラがなっていたとは。
スウォルツによってタイムジャッカーとして力をを失った事に関係しているのかな?
ウールが言うにはさらに違う時間軸からやってきたそうですがこれは関係してくるのか?
利用されていただけなのが明白になった今、新しい王の擁立なんてしないだろうし。

次回はエターナルも登場するようだから残るメンツも登場するのかもしれない。
が、牙王みたいにスーツが別のに改造された(多分)やアークみたいに合成しないと出せないのがいるからなあ。