今日ビースト覚醒見ましたのでその感想です。
今回はノア・ディアスなる青年がメイン。
偶発的に関わるのは国を越えてのお約束なんすね。
今回はディセプティコンではなくユニクロンの先兵テラーコン。
スカージがリーダーやっているのはスカージはユニクロンが生み出した存在だからかな？
ナイトバードが入っているのはオリジナルから随分と昇格したなあと感じます。
狙うのはトランスワープキー。
だけど早々に奪われてしまったけどこんな事の為に2つに分けていたのは感心しました。
ビースト戦士たちは思いの外出番が少なかった。
エアレイザーだけは出番は早いのですがそれ以外の面々がここまで遅いとは思いませんでした。
とはいえちゃんと変形もしたし戦闘での活躍は十分にしていました。
プライマルは鉄球で敵の頭を潰すという割と容赦の無い攻撃。
オプティマスも容赦なかったけどね。
ゲートを閉じらせそうになりユニクロンが「どんな望みも叶えていやる」と弱気になったら
「じゃあ死ね」と即答したのには笑いました。
エピローグではノア・ディアスの面接。
面接官は奇妙な事を言っておりそれはまるでトランスフォーマーの事を知っているようでした。
それでも知らないそぶりを見せ続けた結果、まさかの合格。
もしや極秘裏に協力している秘密機関なのか？
と思いつつも名刺らしきカードに記載されていたのはG.I.ジョー。
G.I.ジョーの名が出てくるとは全く思わなかったのでこれは完全に不意打ちでしたよ。
