侍戦隊シンケンジャー 第三十六幕 「加哩侍」

ことはの一言でカレーを作る事になった源太。だがそのカレーは絶品だった。
偶然なのはいいんだけど、源太は作った事の無いカレーの作り方をよく知っていたな。
あまりにも絶品だったせいであっという今に大繁盛してTVにも取り上げられる。
そのTVを見ていたジイは驚く。ってショドウフォンにはワンセグ機能が付いているのかい。
ショドウフォン高性能すぎるだろ。しかもジイのって旧式じゃなかったっけ?

源太のカレーはついに店を作る話まででてくる。
屋台ではなくキチンとした店を持つ事が夢だった源太はモノは違うけれど店を持てるという話に揺れ動く。
夢を実現できる。しかしそれは親から受け継いだ寿司ではなくカレー。
この状況は悩む状況だなあ。私もこの状況になったら思いっきり悩むだろうし。

悩んだ結果源太は寿司を選び店を持つ話を切る。うん、それでこそ源太だ。

今回はようやっとスーパーシンケンイエオー登場。
一人だけ中々でなかったから未登場で終わるんじゃないかと不安だったわ。
これで全員インロウマルをつかった事になったな。