オーズ編 |
本編終了後のお話。
今回の話で映司が明日のパンツに拘った理由が明らかになります。
元々キャラ付けの為の設定でしかなかったのでソレほど気にはしていなかったものの、
理由が無理なくキチンと明かされるのは気持ちいいものです。
登場する敵対する仮面ライダーポセイドンは未来からやってきたのですが、
ベルト自体は鴻上会長が作り上げた物。
どうやらこのような自体が起こるとは思わなかったようだ。
しかもその原因もTVシリーズの出来事とリンクしているとはね。
ベルト自体は鴻上会長が作り上げた物。
どうやらこのような自体が起こるとは思わなかったようだ。
しかもその原因もTVシリーズの出来事とリンクしているとはね。
アンク、及びオーズがどうやって復活したのかと言うと、これはネタばれになるので内緒。
亜種形態は少なかったもののコンボチェンジの使い方は上手かったなあ。
亜種形態は少なかったもののコンボチェンジの使い方は上手かったなあ。
フォーゼ編 |
コチラは学園祭での出来事の話。
ライダー部の面々は都市伝説として語られている
1号、2号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガーに扮したのですが、
アマゾンのアレがどうしてもおっ○いにしか見えなかった。
フォーゼ編での映画ライダーはなでしこ。
かなり無茶なスタイルですが、フォーゼと並ぶとあまり違和感はありませんでした。
もっともフォーゼのデザインもぶっ飛んだデザインですけどね。
かなり無茶なスタイルですが、フォーゼと並ぶとあまり違和感はありませんでした。
もっともフォーゼのデザインもぶっ飛んだデザインですけどね。
ロケットステイツはフォーゼ編から登場。
両腕がロケットになるけどスイッチの操作はどうするのかと思えば右腕の方が一時的に解除でしたか。
でもアレで威力が上がるのかは疑問です。
ロケット2個よりもドリル2個つけた方が攻撃力が高くなりそうですから。
両腕がロケットになるけどスイッチの操作はどうするのかと思えば右腕の方が一時的に解除でしたか。
でもアレで威力が上がるのかは疑問です。
ロケット2個よりもドリル2個つけた方が攻撃力が高くなりそうですから。
MOVIE大戦編 |
オーズとフォーゼが合流。
今回は双方で起きた事件が関連性があったという事で無理無く繋がっていました。
スーパータトバはコチラで登場。
通常のタトバ以上に派手なカラーリングでしたが、アクションは変わらずで中々のものでした。
トラクローブレーキも健在でしたし。
エピソーグではフォーゼで登場する2号ライダーメテオがちょっとだけ登場。
誰が変身するのか。ひとまずヒントとして既存メンバーではないです。
ただ、1号~ストロンガーまでの7人とWって出す必要があったのかな?
どうにもコレのせいでMOVIE大戦編の尺が取られたようにも感じます。
今回の相手である財団Xも無理矢理登場させているような感じもしますし結局今回も壊滅させる事ができてない。
この様子だと今後のMOVIE大戦の敵はずっと財団Xになりますなんてやりかねません。
敵組織を何時までも壊滅させずにずるずると引っ張るのは面白みが無い。
もしそうなったらMOVIE大戦は見限った方がいいかもしれません。
どうにもコレのせいでMOVIE大戦編の尺が取られたようにも感じます。
今回の相手である財団Xも無理矢理登場させているような感じもしますし結局今回も壊滅させる事ができてない。
この様子だと今後のMOVIE大戦の敵はずっと財団Xになりますなんてやりかねません。
敵組織を何時までも壊滅させずにずるずると引っ張るのは面白みが無い。
もしそうなったらMOVIE大戦は見限った方がいいかもしれません。