手裏剣戦隊ニンニンジャー 第3話 「強敵、蛾眉あらわる!」

感想

今回はキニンジャーこと凪の話。
彼は資格マニアなのか。けどキチンと取れているあたりただのマニアという訳じゃあないね。
そういった事もあって忍者の参考書で勉強・・・・ってそんなのどこで売っていたんだ?
ニンニンの世界では忍者はありふれた職業なのだろうか?

今回の相手は火車。なんだかとってもシンプルな姿だな。
能力としては走るだけ?なんだかとっても弱そうな能力だ。
これは前回蘇った蛾眉雷蔵との戦いを持ってきたかったからだろうか?
そしてこの雷蔵は天晴と対決した話の流れからしてライバル関係になるのだろう。

形はどうであれ巨大化されたかったので巨大戦は?
と思いきや巨大妖怪ときましたか。
となると最初から巨大戦をやる事もあり得ますね。

んで、凪はというと今回の失敗で参考書を頼るのを止めました。
まあ実戦は経験が一番効果的ですからね。