暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第7話「せんせいのむれ」

感想
今回はるかの学校内の話。
この時点で察しましたがやはりヒトツ鬼はファイブマンモデルでした。
地球儀をモデルの様ですがこれはファイブマンが地球戦隊だからだろう。

ほんでファイブマンが教師だた事から勉強、ではなく規則だった。
という事で規則に関わる話、という訳ではなくて猿原の奇人っぷりな話だった。
タロウは分かるけど猿原は何故特別講師に選ばれたのかが不思議だ。

そんなわけで猿原がタロウが対決をしようとしますが、またもや相撲対決の想像。
しかも同じく勝つ状況を想像できていない。
繰り返すのはギャグの手法の一つなのでそうしたんでしょうけど
そもそもなぜ相撲なのやら。

んで、今回タロウが他のメンバーを攻撃する理由が鍛えるためというのが明かされましたが
その必要がなくなる日がくるのだろうか?
これは遅くとも中盤あたりまではやってほしいなあ。