感想
唐突に息子と間違われるタロウ。
無下にはできないけど嘘が付けないタロウには難しすぎる問題だ。
ということで猿原が代理で話をするのですが、
思わず俳句を行ってしまった時はそれは不味いのでは?と思いました。
この状況は勘違いされるのではなく批判されたのでどう切り抜けるかというとキレで降りてしまった。
急いで雉野が代理を務めますが奥さんの話と言う自分の話を出してしまいさらに拗れてしまった。
おまけに同じく批判されて脱退。
おまいら私情を挟みすぎだろと思いましたよ。
このやり取りであの人がヒトツ鬼に、にはならなくて別人が既になっていました。
最後の描写からしてヒトツ鬼になっていたのは本当の息子耕一郎だったようですが
顔を見せていないので別の家かもしれないんだよなあ。
これはあえてそう思える描写にしたのかな?